実家で二世帯で暮らすことになり、リノベーションを決めました。以前のキッチンは部屋の奥にあり、家族の様子が見えにくく、配膳や後片付けの動線も悪いのが悩みでした。二世帯で食事をする機会が増えるため、誰でも使いやすく、家族の気配を感じながら料理できるキッチンにしたいと考えました。また収納が少なく、キッチン用品や食品のストックを片付けきれない点も改善したいと考えました。
キッチンの位置を見直し、リビング・ダイニングとつながる場所へ移動しました。料理をしながら家族とコミュニケーションが取りやすい配置です。レイアウトはシンプルで動きやすいI型キッチンを採用し、限られたスペースでも効率よく使える工夫をしました。反対側にはカウンタータイプの収納を設け、食器や調理家電、食品ストックをまとめて収納。二世帯それぞれの生活スタイルにも配慮した、心地よいキッチンプランにしました。
キッチンの位置を変えたことで、家事をしながら家族の様子がよく見えるようになり、二世帯で過ごす時間がより楽しくなりました。I型キッチンはシンプルながら使い勝手がよく、無駄なく動けるので毎日の家事が楽になっています。反対側の収納やパントリーも大容量で、バラバラだったキッチン用品がすっきり片付きました。